新着記事
■ 当サイトについて
東京電力と日本政府の起こした原発災害により、私たちの住む三郷市も放射能で汚染されてしまいました。東電・国・市の意識の低さによる無策・情報の隠蔽により私たちの置かれた状況は311当時となんら変わっておりません。当サイトは311直後から三郷市内に住む有志により情報の拡散・行政との交渉に努めてまいりました。人間は時間が経てば忘れてしまう生き物です。通常の災害の場合はこのまま忘れてしまい立ち直る事も可能でしょう。しかし一度結果が出ている事象は、同じプロセスを辿れば同じ結果に行きついてしまう事は認めなければならないのです。今回の災害の責任はもちろん国と東電にありますが、根本は今まで(今も)無関心で脳天気に生活してきた私たちにあると思いませんか? 次世代に安心できる生活の場を引き継ぐことは生きる上でのルールであり当然の責任だと思いますが、全く情けない事に私たちにはそれが出来なくなってしまったのです。今後、こども達の被ばくを出来るだけ減らし、ひとりひとりがあらゆる問題に対して少しでも意識を高めてゆく事が次世代に対するせめてもの償いではないでしょうか? 当サイトをご覧いただいたのをきっかけに是非この問題に興味をもって頂ければと思います。 >三郷市の放射能汚染状況と今後起きると思われる健康被害について
■メルマガフォーム
スプリングフェスティバルの怪
三郷市は、関東でも放射線量の高い地域、いわゆる「ホットスポット」の1つです。
市は昨年末から学校や公園などの公共施設の除染を開始しましたが、それでもまだまだ、年間1ミリシーベルトという基準を越えてしまう場所がたくさん残っており、日常生活をする上で注意が必要なことに今も変わりはありません。
そんな三郷市に住んでいて、ときどきひどい矛盾を感じることがあります。
それは市の放射能対策について、です。
ご存知の通り、三郷市において最も線量の高い地域は江戸川の河川敷です。
当会が昨年独自に行った調査でも、0.4μsv/hを越える数値が河川敷のほぼ全域に渡って計測されています。
一般に事故によって降下した放射性物質は風雨などの影響によって時間とともにある程度低減されていくとされていますが、この河川敷の線量は事故当初からほとんど下がっておらず、除染の基準を上回る高い線量のまま今日に至っています。本来であれば一刻も早く除染作業をする必要があるのですが、様々な事情が絡んでいるため未だ除染のめどが立っておらず、当分の間はこのまま放置せざるをえない状況が続くものと見られています。
そのような状況の中、三郷市は今月の19日に、その河川敷で市主催のイベントを開催しようとしています。
言うまでもなく三郷市は、昨年に環境省の定める汚染状況重点調査地域の指定を受けました。
公園や学校等の放射線量を定期的に計測する体制も昨年から続けています。
給食に関しても、当会から給食の検査についての要望を受けた後、比較的充実した検査体制が敷かれるようになりました。
これは三郷市が市内の汚染状況を認めた上で、市民の安全の為に対策を進めていく意思がある、ということだと思います。
だとするとこの「スプリングフェスティバル」なるイベントの開催は一体何を意味するのでしょうか。
例年通りイベントを開催するということは、開催場所では十分な安全策が取られている、ということなのでしょうか。
今のところイベント開催に当たっていかなる対策が取られたのかについて市からは説明がされておらず、ホームページを見渡しても記載は見当たりません。
それでは開催場所は対策を取らなくてもよいほど低い線量だということなのでしょうか?
開催場所である緊急船着場周辺の空間線量を計測したものについても市は公開していませんのでそれもわかりません。
下記が市民が独自に計測した船着場周辺の詳細な線量図です。

御覧の通り、平均して基準越えの線量が計測されているのみならず、局所的にもかなり高い値が計測されていることがわかるかと思います。
これを見る限り、三郷市は何らの対策もとらないままイベントの開催を決定したと思われます。
除染作業を開始し、放射能低減化策を進めるその一方で、汚染の実態を全く考慮に入れていない行事が平然と行われる。
この滅裂さには、戸惑いを覚えざるを得ません。
実際このようなことは以前から度々起こっていたことではあります。
三郷市は昨年秋には、市内の汚染状況を把握していながら、除染の済んでいない公園で陸上競技大会を開催していますし、ある小学校では河川敷土手沿いの清掃作業を子どもに行わせたりしていたところもあります。
せっかく対策室を設け公園や学校の除染作業を進めていても、子どもが被曝する可能性のある行為をそのままさせてしまっては元も子もないのではないでしょうか。市行政において、放射線対策とその他の取り組みの連携、或いは整合性が全くとれていないことは極めて大きな問題です。
埼玉県東部は5市一町で、放射能を低減化させる施策を実施すると宣言しているのですから方針として掲げたことは着実に行ってもらわねば、掛かる費用も手間も無駄になってしまい意味がありません。
基準を越える被曝をしてしまう可能性のある行事については、当面の間は開催を中止にするか、或いは適切な場所に変更した上で開催するのが当然です。
それも出来なければ、せめて詳細な線量情報を公表した上で十分な説明をし、各人がリスクに対する判断を自己責任で行えるようにすることが最低限の配慮ではないでしょうか。
近隣自治体の中には、当分の間除染のメドが立たないため、運動場の線量の高い箇所に立ち入り禁止措置を施した所もあります。
又、一向にめどの立たない河川敷の除染方法について独自に検討をはじめた所さえあります。
いずれも市民の暮らしを守る自治体として、適切な取り組みであると評価できるものだと思います。
(草加市HPより)
(読売新聞 5月9日より)
三郷市がこれら近隣市のような取り組みもせず、何らの対策も告知もしないままイベントを主催する件について、納得のできる説明が欲しい所です。
三郷市
にぎわい拠点準備室 048-930-7713
* * * * * * * *
♪ 子連れお出かけスポットはコチラ ♪
* * * * * * * *
★ 三郷市内(近辺)で買える食品・購入場所の情報はこちら ★
* * * * * * * * * *
より多くの方に三郷の現状を知って頂けるように
ブログランキングへ参加をさせていただくことにしました。
↓↓ クリックお願いします ↓↓
【移住】誰も言わないけど、忘れてはいけないこと。
みなさん、お久しぶりです。
Chiekoです。
気が付けば、震災から1年が経ち、桜が満開の季節になりました。
入園・入学式や、新学期を迎えた子ども達も、たくさんいるのではないでしょうか。
そして、保護者のみなさんは、子ども達の新学期をどんな思いで迎えているでしょうか。
原発事故で全村避難を行い、3月に帰村宣言した川内村では、村立の保育園・小学校・中学校の合同入園式・入学式が行われたそうです。
先日、その様子がニュースで流れていました。
子ども達の愛くるしい笑顔が映され、住み慣れた村で学校が再開されることを喜ぶ先生や保護者、生徒の声が流れました。
その川内村。
文科省のモニタリングによると(http://radioactivity.mext.go.jp/map/ja/area.html)、学校や保育所の放射線量は、おおむね0.12~0.17μSv/h。
一方で、村内には最大1.7μSv/hの地点もあり、ずいぶんバラつきがあります。(地上1m)
そして川内村では、子どものいる家を優先的に、徹底的な除染作業を行うそうです。
郡山市では、これまで児童・生徒の屋外活動を1日3時間、と制限していたそうですが、『校庭の土を取り除くなど除染を進めた結果、子どもへの影響は問題ないとして』、新学期からはそれを解除するそうです。
ニュースによると、『制限の解除について大槻小学校の高橋裕昭教頭は「時間を気にせずに外で遊べるのは、子どもたちにとって大変いいことだと思います。子どもの元気な笑顔を見ることができて、とてもうれしいです」と話していました。』
だそうです。
(NHKニュースより)
この大槻小学校の放射線量は、(先の文科省モニタリングによれば)0.18μSv/hですが、市内には0.8μSv/hを上回る学校もあります。
ここでも同じく、屋外活動を無制限に行うのでしょうか・・・
(ところで、郡山市の学校の汚染状況については、神戸大学の山内教授が、綿密な測定と除染の効果に対する評価を行っています。これによると、学校に設置されたモニタリングポストの値は『校庭の汚染レベルの示す指標としては不適格であり、明らかに低い値を与えている』http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou103Yamauchi-opinion.pdf)
また、新学期とは違いますが、南相馬市では3月に、「ふるさと復興駅伝・マラソン大会」が行われたそうです。
小中学生も参加対象です。
主催者による注意書きによると、「会場周辺の放射線量は0.6~0.7μSv/h」だそうです。
南相馬市では、高レベルの放射能を出す黒い粉のようなものが、市内のあちこちで見つかっていることもあり、ネット上では、このマラソン大会を批判する声も見受けられました。
これらのニュースは、しかし大手メディアでは、それが「復興」や「安全」の証のように、まるで明るい話題であるかのように報道されました。
まるで、原発事故前の日常を取り戻せたかのように。
でも・・・私は、どうしても、モヤモヤしてしまいます。
まだまだ、被ばくのリスクが十分考えられる環境で、子ども達が暮らさなければならないということ。
それは、明るいニュースではなく、むしろ悲しむべきことではないのか?
そんな気がしてしまいます。
この原発事故で放出された放射能が、どれだけの健康被害を引き起こすか。
どのレベルの汚染なら、我が子は病気になってしまうのか。
年間20ミリシーベルト以下なら住民を帰還させる、と決めた政府。
「100ミリシーベルト以下なら健康影響はない」という専門家。
一方で、原発からの放射性物質が体内に侵入することで起こる内部被ばくについて、その影響は単純に線量(シーベルト)では評価できないほど重大だ、と警告する専門家や、セシウムだけでなく、ストロンチウムやプルトニウムといった核種の危険性を危惧する人たちもいます。
チェルノブイリでは甲状腺がん以外の健康被害はなかった、という人もいれば、それだけではなく、白血病、ほかのさまざまながん、心筋梗塞、早産や奇形児、免疫力の低下、うつ病、白内障・・・今も健康な子どもより病気を持つ子の方がたくさんいる、という報告もあります。
実際に、何が真実か。。。放射能は目に見えないし、その被害はすぐにはわからないし、全ての人に等しく被害が起きるわけでもないのです。
そんな不透明な状況で、私達は原発事故以来、子どもを守りたいのにその答えが見つからず、希望を感じたり絶望に襲われたりしながら、それぞれの日々を送っています。
日々の食事、外遊び、学校や園の対応、人間関係・・・神経をすり減らして、疲れ切っている親御さんは多いのではないでしょうか?
何より、原発事故と言うものが、私達のありきたりの生活をこんな形で奪い去るということ、そのあまりのコトの大きさに、私はもう全てを忘れてしまいたいと、何度も思いました。
でも。
忘れてはいけないことがあるんですよね。
そこには、子ども達がいる。
子どもは、自分で住む場所や通う学校を選べない。
大人を信じて、自分の育つ行方を大人に委ねるしかないのです。
もし、大人たちが、地域のくらしや経済活動を「復興」したいがために、子ども達の被ばくについて、未来について、考えることを後回しにしてしまったとしたら、それは本当に不幸です。
放射線の影響そのもの以上に、悲劇だとさえ思います。
震災から1年経ち、「復興」とか「絆」とか「がんばろう!日本」とかいう言葉を耳にするたび、私はそんなことを考えてしまいます。
子ども達が、原発事故から1年たってもなお、被ばくし続けている。
どうしてそのことが、もっともっとおおごととして語られないのか?
その違和感は、事故から1年以上経過した今なお、消えていません。
私の中ではますます大きくなっています。
去る2月26日、東京で、福島からの集団疎開を求める裁判を一般市民が判決するという『世界市民法廷』が行われました。
その中での、ある高校生の発言を一部紹介します。
『大人の様々な事情や経済の発展よりも、命や未来を大切に考えて欲しいです。命のスペアは無いのです。』
(全文はこちら:http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2012/02/226_7567.html)
このような言葉を、私達は真剣に受け止めなければならないと思います。
私自身に何ができるか。今もまだ、わかりません。
自分の無力さに何度も悲しくなりました。
でもせめて、子ども達が被ばくをし続けている、という現実を、その理不尽さを自分なりに許したくないという思いで、昨年はSCR Misatoの活動をしてきました。
そして今、せめて自分にできることは、その憤りを、もどかしさを、こうして表現することだと思い、私は今この文章を書いています。
私は今、香川県でこの文章を書いています。
私は、三郷を離れ、半年ほど東京都西部で避難生活を送ったのち、関東圏を出て移住、という選択にたどりつきました。
三郷が放射能汚染されている、とわかった時、本当に残念だけど、私にとってはここは子育てに適した場所ではなくなってしまった、と思いました。
新しい生活を始められる場所にたどり着くまで、その時から10ヶ月ほど経っていました。
こちらに来て、2週間ちょっとになります。
今でも多くの子ども達がそのような(あるいはもっとひどい)場所にいることは、私の心をモヤモヤと苦しくさせます。
でも、自分の子どもすら守れなければ、より多くの子ども達を守ることなんてできない。
それが、昨年SCR Misatoで活動してきた中で、私なりに悩んで導いた結論でした。
ここに来るまでに何を考えたか、こちらに来てどう思ったか。
不安、越えなければならないハードル、こちらでの生活。
今後、移住のようすについて、このブログで不定期に書いていきたいと思います。
少しでもみなさんの選択肢を増やすことにつながれば、幸いです。
よろしくお願いします。
幼稚園の放射能対策情報
午後から大荒れのお天気ですね。
先日の強風の時は
砂が舞い上がっているのが窓越しに見えて…
ものすごい恐怖を感じてしまいました。。。
* * * * * * * * * *
去年からSCRのホームページには
三郷市内の幼稚園がどのような放射能対策をしているか、
という一覧を掲載しておりました。
4月には新学期もはじまりますし
未就園児の募集もはじまる、ということで
最新の幼稚園放射能対策情報を更新しました。
(現在、A園のみ書き換え作業中です)
今回、8園が新たな情報を追加しました。
ご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました!
【 → 三郷市内の幼稚園情報 】
今回、それぞれの幼稚園の対策を見ていて
親身になって対策してくれる園と
今までとそれほど変わりなく
ほとんど対策をしない園とがあって
これによって子どもたちの被ばく量が変わってくることを
考えると何だかとても複雑な気持ちになってしまいました。
卒園していった子どもたちが
いつまでも元気に育ってくれることまで考えてくれている園は
三郷市内に一体どれだけあるのでしょうか。
その時元気ならばそれでいいのでしょうか。
色々考えさせられました。
* * * * * * * * * *
SCRメンバーからの情報です。
瓦礫受け入れについて分かりやすく書かれたマンガだそうです。
* * * * * * * *
♪ 子連れお出かけスポットはコチラ ♪
* * * * * * * *
★ 三郷市内(近辺)で買える食品・購入場所の情報はこちら ★
* * * * * * * * * *
より多くの方に三郷の現状を知って頂けるように
ブログランキングへ参加をさせていただくことにしました。
↓↓ クリックお願いします ↓↓
ペクチンは効果なし?バンダジェフスキー博士の発言について
先日、来日していたバンダジェフスキー博士の発言について
ネット上で様々な論議が交わされています。
その発言というのは
「ペクチンが人体から放射性核種を取り除くという問題を
解決することができるとは思いません。
これらの補助剤は短期間しか使用できません」
というものでした。
このコメントを受けて
「ペクチンは効果ないのか・・・」
と感じてしまった方もいるかと思います。
私もペクチンを時々飲ませていた事から
今回のバンダジェフスキー博士の発言に驚き
もっときちんと知りたいと思っていたところ
「ベラルーシの部屋」の辰巳雅子さんが
以下のようなブログを書いて下さっているのを見つけました。
一部要約しています。
【 →全文はコチラから 】
* * * * * * * * * *
「私は、ペクチンが人体から放射性核種を取り除くと言う問題を
解決することができるとは、思いません。
これらの補助剤は短期間しか使用できません。」
とバンダジェフスキーさんの言葉を聞くと、
「ペクチンは効果がないのか。今まで飲んでいたのに。」
と憤慨する人もいるでしょう。
実際私のほうにも「これについてどう思いますか?」という
複数の日本人の方からのメールがきました。
私もバンダジェフスキーさんのこの文章を読みましたが、
とても納得できるものでした。
どうしてか・・・はこの記事で書いてみます。
ペクチンサプリが短期間しか使用できないのは本当です。
長期間使用すると、体に必要なビタミン・ミネラル類も排出されるので、
摂取の仕方には決まりがあります。
ビタペクトで言うと、ベルラド研究所も
「1年に4回(クール)の摂取が望ましい。」
としています。
つまり1年のうち1ヶ月飲んで、
2ヶ月休み・・・を繰り返しなさい、ということです。
しかもこれは放射能汚染地域に住み続けている人を対象した飲み方です。
また摂取する量についても一度に飲みすぎると、
下痢や腹痛を起こすのでいけません。
SOS子ども村では少量ずつ2ヶ月かけて飲む、ということになっています。
これもちゃんと体内の放射能を測定して、
その数値を見て決めていることです。
(今まで経験はありませんが)もし測定結果が
体重1キロあたり数百ベクレル、というような子どもが
SOS子ども村に保養滞在している場合は倍の量を1ヶ月かけて飲む、
というように指導します。
「短期間」がどれぐらいの時間のことを表しているのか、
人によって受け取り方はさまざまですが、
私も2ヶ月が一定の連続摂取限度、とすれば短期間しか使用できない、
という表現は正しいと思います。
バンダジェフスキーさんが
「ペクチンが人体から放射性核種を取り除くと言う問題を
解決することができるとは、思いません。」
と発言しているのは少々疑問です。
ご本人が自身の論文
「放射性セシウムが人体に与える 医学的生物学的影響」で
「体内に取り込まれたセシウムを体外に除去するための治療として、
粘土質を加えたペクチン製剤のペクトパルは
もっとも有望な製剤のひとつである。」
と述べているからです。
また
「ベラルーシで比較的普及しているビタペクト(アップルペクチン)の
有効性について、妻のガリーナ・バンダジェフスキーは、
研究論文をバンダジェフスキーとベルラド放射能安全研究所の所長
ワシリー・ネステレンコとの共著で発表し、
経口摂取されたペクチンは消化管内でセシウムと結合して
体外への排出を促進する効果があると考察している。」
ということもしています。
詳しくはこちらをご覧ください。
ウィキペデイアのバンダジェフスキー博士のページです。
私がこの発言について感じたのは、
確かに、ペクチンが排出に有効な放射性核種はセシウムだけだし、
ペクチンが最高で完璧な排出方法である、とは言えないな・・・
ということです。
そういう意味ではバンダジェフスキーさんの、
ペクチンは問題解決につながらない、というのは正しいと思います。
ペクチンは食物繊維で、放射能の万能薬ではないです。
チロ基金でチェルノブイリの子どもたちに
ビタペクトを渡し続けている私としては、
バンダジェフスキー博士がこのような発言をしたからと言って、
「じゃあ、支援活動をするのはいっさいやーめた。」
とは思いません。
ペクチン以外にもっと有効で(できたら安価な)
放射能排出の方法があれば、チロ基金はそちらに切り替えるつもりです。
・・・と思いながら10年経過しましたが、
いまだにベラルーシ国内ではビタペクト以上に
よい方法が見つかっていません。
それでずっと支援活動の内容を変えることなく続けています。
またバンダジェフスキーさんは
「ペクチンが人体から放射性核種を取り除くと言う
問題を解決することができるとは、思いません。」
と言っているのであって
「ペクチンは全く効果なし。飲むだけ無駄。無意味。」
と言っているのではありません。
裏を返せば、
それだけ人体から放射性核種を取り除くと言う問題は厳しく、
簡単に解決できるものではない、と言いたいのかもしれません。
私も
「ペクチンは効く。だからこれさえあれば放射能なんて怖くない。
家の前に原発が経っても平気。ペクチン以外の被ばく対策なんてしない。
放射能がたくさん含まれている食品だってどんどん食べられる。
基準値なんてわざわざ作らなくてもいい。」
とは思いませんし、
このような考えを日本人に言うつもりも全くありません。
排出する前にできるだけ被ばくしないように努力するのが当然です。
それから私はこのブログでビタペクトやペクチンについて
何度も紹介していますが、
ベルラド研究所からお金をもらって、
日本人向けに日本語の宣伝をすることを
依頼されているものではありません。
(そういう意味では私も「ベルラドとは関係ない」人間かもです。)
あくまで私はベラルーシ国内でベラルーシの子どもたちの支援活動を
しているボランティアの人間です。
しかし日本でこのような原発事故が起きた以上、
「私はベラルーシの子どもさえ健康になればそれでいいの。
それだけが私の役目。日本人の健康なんて知ったことではない。」
などと日本人として言えるわけがありませんし、
全くそんなことは思いません。
10年になるベラルーシでの支援活動から得た情報を、
日本人の方々にこのブログを通じてお知らせしたい、
伝えたい、というそれだけの気持ちです。
ベラルーシ発の情報がもしかしたら日本人の誰かのために
役立つかもしれないからです。
また「ペクチンは効果があるのだ。飲め飲め。」と
強要するつもりも全くありません。
飲むかどうかは個人の自由です。
ペクチン以外にもずっと有効な方法が
日本にはあるかもしれませんし、これから研究も進むと思います。
ただ言いたいのは
「バンダジェフスキーというベラルーシの医者が
ペクチンでは問題解決につながらないと言っている。
今までペクチンサプリ飲んできたのに損した。」
と思わないでほしい、ということです。
なぜならベラルーシで支援活動をしてきた私は
ペクチンの効果を実感しているからです。
また保養所であるSOS子ども村でもペクチンを支持しています。
バンダジェフスキー博士の意見も一つの意見、
私やSOS子ども村の意見も一つの意見として聞いたうえで、
どのような被ばく対策をされるのか、
皆さんご自身が判断してください。
* * *
「ベラルーシの部屋」3月8日の記事より抜粋
* * * * * * * * * *
とても考えさせられる内容でした。
要約して書きましたので
ぜひ全文お読みになってみてください。
【 →全文はコチラから 】
自分としてはこれからも今までどおり”時々”
ペクチンを摂取していこうと思っています。
* * * * * * * *
♪ 子連れお出かけスポットはコチラ ♪
* * * * * * * *
★ 三郷市内(近辺)で買える食品・購入場所の情報はこちら ★
* * * * * * * * * *
より多くの方に三郷の現状を知って頂けるように
ブログランキングへ参加をさせていただくことにしました。
↓↓ クリックお願いします ↓↓
免疫力を上げるとは?腸を丈夫に!
こんにちは。雨が降ってきましたね。
ベランダにすずめが4羽、雨宿りにきました^^
前回のブログで
「免疫力をあげたい」というお話しを書かせて頂きました。
そもそも免疫力、って何だろう?
どうしたら免疫力をUPできるんだろう?と思い根本的なところを
ちょっと勉強しました。
読むのがちょっと面倒な文章になりそうな感じもして
書くのを躊躇しましたが、自分自身、これを知って
『小さな事だけど地道にがんばろう』という気持ちになれたので、
書く事にしました。
* * * * * * * * * *
<免疫力>は、細菌やウイルスのような外敵や、
体内の有害物質をやっつける働きのこと。
体の<免疫システム>は大きく分けると白血球の中の
「顆粒球」と「リンパ球」から成り立っていて、これらの免疫細胞は
適正な体温の状態でもっとも効率よく働くと言われています。
免疫細胞であるリンパ球が強ければ
体を守る力が強い=免疫力が高いということです。
なので、現代に多い「低体温」はリンパ球が効率よく働かず
病気やストレスの元凶になってしまいます。
体温を上げるためには、
やはり有酸素運動、定期的な運動を続けることで
体内の「糖質」「脂肪」がエネルギーとして使われ、分解される、
というサイクルが続くことで体内が酸性→アルカリ性に傾いて
代謝が活発になるそうです。(体は「ややアルカリ性」の状態が良い)
アルカリ性の食品としては、納豆、味噌、梅干し、塩などがあります。
じゃぁ、酸性の食品は良くないの?という話しになりますが、
そうではなく、お肉や魚などは酸性の性質を持った食品で、
大事なタンパク源でもあります。
なので、”ややアルカリ性”を頭の片隅におきつつ
バランスの良い食生活をする事が大事ですね。
体温の話しに戻ります。
一般的に体温が高めの人ほどリンパ球が多いそうです。
風邪やインフルエンザにかかると高熱が出ますが
体自らが体温を上げてリンパ球を増やして
病気と闘おうとしているのです。
むやみに熱を下げてはいけない、というのは
こういった理由からなんですね。
臓器ごとのリンパ球の数を比較すると
圧倒的に腸管に多いそうです。(体内リンパ組織の80%)
腸の情報は、味覚と違って脳に伝わりません。
腸では何が起こっているかわからないですよね。
そのため腸には病原菌や毒素など
有害な物を見つける特殊なセンサーがあるそうです。
腸内で有害物質と接するのは「上皮」と呼ばれる
粘膜の一番薄い細胞膜。
この「上皮」の中にも大量のリンパ球が作られています。
リンパ球は、腸の粘膜を常にフレッシュな状態にする仕事をしています。
放射性物質が腸に入った場合、
腸の上皮細胞が壊れてしまいやすく下痢を引き起こすと言われています。
上皮の細胞の寿命はとても短く、常に新しい細胞と置き換わっていて
修復力は強いのだそうですが、異常な状態が長続きすると
修復ができなくなっていくのだそうです。
デトックスの75%は腸管から、と言われています。
排泄器官からの排泄割合は
便75%、尿20%、汗3%、毛髪1%、爪1%、呼吸微量。
そこで、私の中で「腸」にスポットが当たることになりました。
今まで本屋さんでも「腸」に関する本は数々目にしたことがありました。
ガン、アレルギー、肝炎…様々な病気は腸を丈夫にすれば治る!と。
でも、正直、それほど気にしていませんでした。
それが、今回、色々調べて行き着いたのは「腸」を丈夫にする
というところでした。
原爆症の症状を改善させたという「お味噌」。
このお味噌は腸粘膜を再生して、守る役割があるそうです。
お味噌の成分の中に、血液内の放射性物質と結合する物質があって
それが放射性物質を排泄する、と考えられているそうです。
他に腸粘膜を保護する成分を調べたところ
「ムチン」という物が有効だとわかりました。
ムチンは”ねばねば食材”に多く含まれる物で
山芋、納豆、オクラなどに含まれています。
ムチンは腸内で善玉菌のエサになり善玉菌を増やし
腸内環境を整えてくれるのだそうです。
ムチンは熱に弱いので、生で食べるか、
水溶性なので加熱する場合はスープにして溶け出した物も
一緒に摂取するのが効果的のようです。
また、ハチミツのグルコン酸は腸まで届くので
グルコン酸が、またまた(!)善玉菌のエサとなり
腸粘膜を丈夫にする役割を果たしてくれるそうです。
グルコン酸はお酢(黒酢)などにも含まれます。
有害な物を摂取しないことが大前提ですが
国の定めている高い基準値をもとに検査され
「大丈夫!安全!」といって出荷されている
ゼロベクレルでないかも知れない食品たちから
子どもたちを守れるのは、食材を選ぶ事、
食事を作る事を任されている人です。
責任重大ではありますが、基本を学び、
色んな情報から取捨選択をして
そこから少しずつ広げて行けばいいんだと感じています。
【参考文献】
「食べもの通信2011年6月号」
「美人になれる体温は36.7℃」
* * * * * * * *
♪ 子連れお出かけスポットはコチラ ♪
* * * * * * * *
★ 三郷市内(近辺)で買える食品・購入場所の情報はこちら ★
* * * * * * * * * *
より多くの方に三郷の現状を知って頂けるように
ブログランキングへ参加をさせていただくことにしました。
↓↓ クリックお願いします ↓↓
半田運動公園の線量
DVD「放射線内部被爆から子どもを守るために」
こんばんは。
幼稚園は卒園式も終わったところが多いですよね。
学校ももうすぐ春休み、
給食から開放されるひとときです。
内部被爆を避ける食事をして
体内に蓄積されているかもしれない有害物質を排出する絶好の機会!
今日「放射線内部被爆から子どもを守るために」というDVDを見て
ためになった情報があったのでいくつかご紹介したいと思います。
このDVDの企画・制作は
「家庭栄養研究会」「食べもの通信社」「全国農村映画協会」です。
主な出演者は
児玉龍彦先生、肥田舜太郎先生、菅谷昭松本市長、
放射能市民測定所理事長・丸森あやさん
農民連食品分析センター所長・八田純人さん
作家落合恵子さん、です。
今日は菅谷市長がお話しされていた事をピックアップしてみます。
菅谷市長は、チェルノブイリ原発事故で大きな被害を受けた
ベラルーシの高濃度汚染地域「ゴメリ州」で
小児甲状腺癌の医療支援活動に従事された方です。
チェルノブイリ事故でのセシウム体内蓄積量のデータを見ると
子どもは大人の2~3倍蓄積された事がわかっているそうです。
蓄積されやすい部位として
1番は甲状腺、次に骨格筋、その名の通り骨格を動かす筋肉ですね。
次いで小腸、尿が溜まることで膀胱がんが増えたというのは
以前のブログでも書かせて頂きました。
そして心臓と続きます…。
このように体内に少しずつ蓄積されることにより
記憶障害、うつ病、貧血、免疫機能低下、
妊産婦さんについては低出生体重児、早産などが起こったそうです。
チェルノブイリでの新たな取り組みとして
・栄養状態の改善
・高タンパクの食品摂取
・規則正しい生活
などがあるようです。
高タンパク・・・といえば、色んな食材が浮かびますよね。
鶏のささみ、乳製品、大豆製品・・・。
でも、調べてみると、たんぱく質はアミノ酸が不足したり
アミノ酸のバランスが悪いと十分活用されないそうなんです。
そして飽和脂肪酸をとり過ぎないためには
植物性たんぱく質と動物性たんぱく質を組み合わせるという
方法だと、アミノ酸バランスを補いあえるそう。
朝、しゃけご飯を食べて、昼にあさりパスタを食べると
どちらも動物性たんぱく質になってしまいますが
これに例えば、朝に植物性たんぱく質の冷やっこを足す、など
組み合わせるとアミノ酸バランスが良くなり
たんぱく質が体内で十分機能するそうです。
菅谷先生の話しに戻します。
『有酸素運動で活性酸素を減らす』
『ミトコンドリアの増加をはかる』事も
今後福島でも必要になってくる可能性が高い、とおっしゃっていました。
有酸素運動、ウィキペディアで調べてみると…
『身体にある程度以上の負荷をかけながら、
ある程度長い間継続して行う運動』とあります。
ウォーキングや水泳も有酸素運動ですよね。
ミトコンドリアを増やすということについては
とてもわかりやすく、すぐ実行できそうな例を書いて下さっている
ブログがあります。
<背筋を1分間伸ばす>
<毎日1分片足立ちをする>
<短時間で効果的な有酸素運動>
<古来伝わる不自然な動き>
<寒中稽古、サウナ後の水風呂>
など、詳細は以下のブログで♪ぜひご一読ください!
「ブログ人」~超簡単!ミトコンドリアを増やし1週間で若返る秘訣~
ミトコンドリアを増やす、ってすごーーく大事なんだと知りました。
最後に菅谷市長は、
「早期発見、早期治療で治るものもあるので過剰に恐れないこと。
でも、不必要な被ばくはさける」という事をおっしゃられていました。
今までは
『被ばくの恐れがあるものは取り込まないこと』と
『セシウム排出』ばかりに気をとられていましたが
結局のところ、体の免疫力を上げておかないことには
放射能とは戦えないんだ、という基本に立ち返りました。
もちろんメンタル面も。
震災後のスーパーで買える限られた食材で
いかに効率よく、免疫を上げるように調理できるか、
食材の組み合わせ、摂取の仕方など、もっと調べたいと思いました。
それと、体の機能を高める方法をもっと掘り下げて勉強していきたいと
思わされたDVDでした。
被ばくを避けながら、免疫力を上げ、体をしっかりと作る。
それを子どもに教えていくのが
この時代の親の役目だと感じています。
これからもみんなで情報交換したり
色々勉強していきたいです!!
* * * * * * * *
★ 三郷市内(近辺)で買える食品・購入場所の情報はこちら ★
* * * * * * * * * *
より多くの方に三郷の現状を知って頂けるように
ブログランキングへ参加をさせていただくことにしました。
↓↓ クリックお願いします ↓↓
体内被曝を減らす・メンタルケア
こんにちは。今日はちょっぴり春がきたような陽気でしたね。
最近の生活上のテーマはもっぱら
「体内被ばくを減らす」こと。
体内被ばくを減らす、と一口に言っても
方法は様々ありますね。
食材の下ごしらえ、バランスの取れた食事、そして保養。
どこかに中長期間、保養にいくというのは、
それぞれの家庭で色んな事情が重なって
難しいというのが現状として見受けられます。
となると、力を入れていかなくてはならないのは
一手間かけて下ごしらえをした食材での
バランスのとれた食生活です。
みなさんもうご存知かと思いますが、食材の下ごしらえとして
●よく洗って→皮をむいて→さらによく洗う
●野菜は塩水につける
●肉魚はマリネード液、または食塩水+酢を合わせてつけておく
●野菜も肉・魚も煮汁は捨てる
みそ汁も、カレーも、シチューも
我が家は必ず一度茹でて、そのお湯を捨てて
新しいお水で茹でなおしてから味付けしています。
すごく面倒ですが、この一手間が後々効いてくると信じて。
そしてバランスの取れた食事。
もちろん、豊富な種類の食材をとるに越したことはありませんが
放射性物質に負けない体作り、ということに焦点をあてて考えたときには
ペクチン、カリウム、カルシウムが主に上げられると思います。
りんごペクチン、実践されている方も多いと思いますが
ペクチンは搾りかすのほうに多く含まれるようなので
かすは捨てずに出来るだけ再利用できるといいと思います。
(放射能汚染されていないことが前提ですが・・・)
【農水省が、国内外の文献を基に発表している移行係数】
•果実(りんご):移行係数の最大値 0.0030
•野菜(キャベツ):移行係数の最大値 0.076
•野菜(トマト):移行係数の最大値 0.0017
↑これを見て、移行しにくいと言われているトマトと
それほど差がない、と思い、
我が家は、搾りかすをパウンドケーキに混ぜ込んだりしてます。
後日レシピ載せてみようとおもいます。
ペクチンを摂取するさいに注意したいのが
ミネラルも一緒に排泄されてしまうので
ミネラルを補うようにしていくという事が大事だそうです。
ミネラル豊富な干しぶどう、プルーン、干しアンズなどでしたら
子どもたちも抵抗なく食べてくれるかな?
我が家は手作りヨーグルトに干しぶどうを入れて食べています。
ミネラル、ビタミン、食物繊維が豊富な
オートミールのおかゆも効果的のようです。
また1年に2~4回は高ペクチン剤を摂取したほうがいいそうです。
チェルノブイリの子供達の内部被爆治療に長年用いられ、
放射能体外排出効果が実証されている
ベラルーシのサプリメント「ビタペクト-3 」という物がありますね。
非汚染地で1か月保養すると、10~15%体内放射能減少、
その間にビタペクトを服用すると50-70%体内放射能減少、
汚染地に住んでいても、「ビタペクト」を1か月服用後、
20-30%体内放射能が減少するそうです。
詳細はこちらhttp://sg.kenko.com/product/item/itm_6917672672.html
震災から1年が過ぎ、放射能疲れもどっと出てきています。
肥田先生が
「春くらいから被ばく症状が目立ってくる」とおっしゃれていましたよね。
私も、疲れなのか、被ばく症状なのか、という体調に見舞われています。
1週間微熱が続いている、口角が切れて荒れてしまっている、だるい…
せっかく放射能排出する努力をしていても
メンタルな部分で弱ってしまっては元も子もありません。
最近、図書館で借りた本は
「立ちどまってしまったあなたへ」
「感情デトックス」
自然にこの2冊の本に手が伸びていました。
私にとって借りる本は自分の体調のバロメーターです。
元気なときはレシピ本とか自叙伝を借りることが多いのですが
今はご覧の通り、立ち止まっているようです。
前へ進めず悶々と悩んでしまう時は
本屋さんや図書館に出向いて
自分がどんなコーナーの本に惹かれるのか知り
見ないようにしている自分の気持ちと向き合うことができます。
きっとたくさんの人たちが
未来の子どもたちの事を思って
自分の身を削って駆け回っているんだと思います。
でも時には、守ってあげる側の大人も
体調・感情のケアをしなければ長い長い戦いに勝てません。
どうか、みなさま、
つらい時は「つらい」と言ってください。
それと、疲れをためず、一旦自分をケアしてください。
子どもたちは、一番にそれを望んでいるかもしれません。
私も今から自分のケアにも励みます。
* * * * * * * *
★ 三郷市内(近辺)で買える食品・購入場所の情報はこちら ★
* * * * * * * * * *
より多くの方に三郷の現状を知って頂けるように
ブログランキングへ参加をさせていただくことにしました。
↓↓ クリックお願いします ↓↓
公園の空間線量
|
番号
|
公園名等
|
平均値(作業前)
|
平均値(作業後)
|
||||||
|
5cm
|
50cm
|
1m
|
測定日
|
5cm
|
50cm
|
1m
|
測定日
|
||
|
1
|
早稲田公園(草)
|
0.31
|
0.31
|
0.28
|
H24.2.27
|
||||
|
〃 (土)
|
0.12
|
0.14
|
0.15
|
||||||
|
2
|
におどり公園
|
0.29
|
0.29
|
0.28
|
H24.2.27
|
||||
|
3
|
三郷スカイパーク
|
0.30
|
0.28
|
0.25
|
H24.2.27
|
||||
|
4
|
ひばり公園
|
0.48
|
0.34
|
0.29
|
H23.11.22
|
0.15
|
0.2
|
0.19
|
H23.12.22
|
|
5
|
ひまわり公園
|
0.30
|
0.28
|
0.26
|
H23.11.2
|
0.14
|
0.19
|
0.2
|
H24.2.20
|
|
6
|
カンガルー公園
|
0.38
|
0.32
|
0.28
|
H23.11.2
|
0.14
|
0.19
|
0.2
|
H23.11.18
|
|
7
|
さくら公園
|
0.44
|
0.34
|
0.28
|
H23.11.22
|
0.12
|
0.15
|
0.16
|
H23.12.21
|
|
8
|
めじろ公園
|
0.22
|
0.23
|
0.22
|
H23.11.10
|
0.13
|
0.15
|
0.16
|
H23.12.27
|
|
9
|
はまなす公園
|
0.33
|
0.28
|
0.22
|
H23.11.2
|
||||
|
10
|
しらさぎ公園
|
0.24
|
0.24
|
0.22
|
H23.11.15
|
0.11
|
0.13
|
0.14
|
H23.12.28
|
|
11
|
アカシア公園
|
0.40
|
0.33
|
0.28
|
H23.11.2
|
0.14
|
0.17
|
0.18
|
H23.12.20
|
|
12
|
つくし公園
|
0.41
|
0.35
|
0.30
|
H23.11.15
|
0.15
|
0.16
|
0.18
|
H23.12.19
|
|
13
|
白鳥公園
|
0.27
|
0.28
|
0.27
|
H23.11.15
|
||||
|
14
|
うぐいす公園
|
0.36
|
0.31
|
0.30
|
H23.11.10
|
||||
|
15
|
カトレア公園
|
0.33
|
0.32
|
0.30
|
H23.11.10
|
0.13
|
0.17
|
0.18
|
H24.1.13
|
|
16
|
あすなろ公園
|
0.34
|
0.33
|
0.29
|
H23.11.10
|
||||
|
17
|
花和田児童公園
|
0.22
|
0.19
|
0.17
|
H24.2.27
|
||||
|
18
|
寄巻児童公園
|
0.37
|
0.30
|
0.26
|
H23.11.29
|
0.12
|
0.14
|
0.15
|
H24.2.8
|
|
19
|
まつのき公園
|
0.32
|
0.30
|
0.28
|
H23.11.10
|
||||
|
20
|
谷口北児童公園
|
0.24
|
0.26
|
0.24
|
H23.11.8
|
||||
|
21
|
かみぐち公園
|
0.23
|
0.20
|
0.18
|
H23.12.2
|
||||
|
22
|
彦成公園
|
0.20
|
0.19
|
0.17
|
H23.12.2
|
0.1
|
0.12
|
0.13
|
H24.2.13
|
|
23
|
彦糸公園
|
0.15
|
0.14
|
0.14
|
H23.11.10
|
||||
|
24
|
戸ヶ崎なかす公園
|
0.26
|
0.23
|
0.21
|
H23.12.1
|
0.1
|
0.12
|
0.13
|
H24.1.18
|
|
25
|
上彦名第1幼児公園
|
0.25
|
0.21
|
0.17
|
H23.12.2
|
0.09
|
0.11
|
0.11
|
H24.2.10
|
|
26
|
東町第1幼児公園
|
0.33
|
0.28
|
0.25
|
H23.11.29
|
0.11
|
0.13
|
0.13
|
H23.12.20
|
|
27
|
幸房第1幼児公園
|
0.26
|
0.27
|
0.25
|
H23.11.22
|
0.13
|
0.17
|
0.17
|
H24.2.13
|
|
28
|
新和一丁目第1幼児公園
|
0.28
|
0.26
|
0.24
|
H23.11.29
|
0.14
|
0.17
|
0.17
|
H23.12.19
|
|
29
|
新和五丁目第1幼児公園
|
0.26
|
0.25
|
0.22
|
H23.11.29
|
0.15
|
0.17
|
0.18
|
H23.12.19
|
|
30
|
幸房第2幼児公園
|
0.24
|
0.24
|
0.21
|
H23.11.22
|
0.14
|
0.17
|
0.17
|
H23.12.28
|
|
31
|
戸ヶ崎四丁目第1幼児公園
|
0.26
|
0.23
|
0.21
|
H23.11.29
|
0.12
|
0.16
|
0.15
|
H23.12.27
|
|
32
|
早稲田七丁目第1幼児公園
|
0.30
|
0.30
|
0.27
|
H23.11.10
|
0.11
|
0.18
|
0.19
|
H23.12.21
|
|
33
|
茂田井第1緑地
|
0.30
|
0.28
|
0.25
|
H23.11.22
|
||||
|
34
|
早稲田三丁目第1幼児公園
|
0.25
|
0.23
|
0.22
|
H23.11.10
|
0.15
|
0.15
|
0.15
|
H23.12.26
|
|
35
|
さつき平ふれあい公園
|
0.20
|
0.23
|
0.21
|
H23.11.18
|
||||
|
36
|
さつき平なかよし公園
|
0.26
|
0.23
|
0.22
|
H23.11.8
|
||||
|
37
|
さつき平のぞみ公園
|
0.19
|
0.21
|
0.20
|
H23.11.22
|
||||
|
38
|
新和五丁目第2幼児公園
|
0.30
|
0.26
|
0.23
|
H23.11.29
|
||||
|
39
|
半田第1幼児公園
|
0.32
|
0.27
|
0.22
|
H23.11.18
|
0.17
|
0.19
|
0.18
|
H23.12.21
|
|
40
|
彦成一丁目第1幼児公園
|
0.19
|
0.16
|
0.14
|
H23.12.2
|
0.15
|
0.14
|
0.13
|
H24.2.10
|
|
41
|
戸ヶ崎第1幼児公園
|
0.28
|
0.27
|
0.24
|
H23.12.1
|
0.13
|
0.16
|
0.15
|
H23.12.19
|
|
42
|
戸ヶ崎一丁目第1幼児公園
|
0.28
|
0.25
|
0.21
|
H23.12.1
|
0.12
|
0.14
|
0.13
|
H23.12.27
|
|
43
|
ふれ愛パーク戸ヶ崎
|
0.29
|
0.26
|
0.22
|
H23.12.1
|
0.13
|
0.15
|
0.14
|
H24.2.23
|
|
44
|
ららシティ悠久の道公園
|
0.31
|
0.27
|
0.25
|
H23.11.15
|
0.18
|
0.18
|
0.18
|
H23.12.22
|
|
45
|
ららシティくすのき公園
|
0.36
|
0.34
|
0.31
|
H23.11.8
|
0.12
|
0.14
|
0.14
|
H24.2.8
|
|
46
|
ららシティやまもも公園
|
0.31
|
0.28
|
0.25
|
H23.11.15
|
0.11
|
0.17
|
0.17
|
H24.2.8
|
|
47
|
ららシティ駅前公園
|
0.32
|
0.29
|
0.26
|
H23.11.16
|
||||
|
48
|
ららシティ大通り公園
|
0.30
|
0.28
|
0.26
|
H23.11.16
|
0.1
|
0.13
|
0.13
|
H24.2.3
|
|
49
|
ららシティとんがり公園
|
0.30
|
0.27
|
0.26
|
H23.11.16
|
||||
|
50
|
東町みなみ公園
|
0.25
|
0.21
|
0.20
|
H23.11.29
|
0.12
|
0.13
|
0.12
|
H23.12.26
|
|
51
|
鳥の郷公園
|
0.26
|
0.25
|
0.23
|
H23.11.8
|
||||
|
52
|
三郷中央4号公園
|
0.41
|
0.38
|
0.34
|
H23.11.25
|
||||
|
53
|
三郷中央3号公園
|
0.38
|
0.36
|
0.31
|
H23.11.8
|
||||
|
54
|
風の郷公園
|
0.32
|
0.26
|
0.23
|
H23.12.2
|
||||
|
55
|
月の郷公園
|
0.22
|
0.23
|
0.22
|
H23.11.22
|
||||
|
56
|
長戸呂運動公園(草)
|
0.35
|
0.39
|
0.34
|
H24.2.27
|
||||
|
〃 (土)
|
0.17
|
0.25
|
0.25
|
||||||
|
57
|
江戸川運動公園(草)
|
0.33
|
0.34
|
0.32
|
H24.2.27
|
||||
|
〃 (土)
|
0.19
|
0.20
|
0.21
|
||||||
|
58
|
番匠免運動公園
|
0.17
|
0.18
|
0.16
|
H24.2.27
|
||||
|
59
|
新和運動公園(草)
|
0.37
|
0.36
|
0.33
|
H24.2.27
|
||||
|
〃 (土)
|
0.18
|
0.22
|
0.25
|
||||||
|
60
|
半田運動公園(草)
|
0.28
|
0.31
|
0.28
|
H24.2.27
|
||||
|
〃 (土)
|
0.20
|
0.20
|
0.19
|
||||||
|
61
|
寄巻児童遊園
|
0.29
|
0.27
|
0.25
|
H23.10.28
|
0.14
|
0.13
|
0.14
|
H24.2.1
|
|
62
|
吹上児童遊園
|
0.28
|
0.25
|
0.23
|
H23.10.28
|
0.11
|
0.12
|
0.12
|
H24.1.26
|
|
63
|
彦成児童遊園
|
0.21
|
0.19
|
0.16
|
H23.11.2
|
0.1
|
0.11
|
0.11
|
H24.2.7
|
|
64
|
八木郷児童遊園
|
0.32
|
0.26
|
0.23
|
H23.11.1
|
0.12
|
0.16
|
0.17
|
H24.1.30
|
|
65
|
彦江児童遊園
|
0.10
|
0.10
|
0.10
|
H23.11.1
|
||||
|
66
|
鷹野四丁目ちびっ子広場
|
0.32
|
0.30
|
0.26
|
H23.10.28
|
0.11
|
0.16
|
0.16
|
H24.2.24
|
|
67
|
幼児広場
|
0.25
|
0.23
|
0.22
|
H23.11.29
|
||||
|
68
|
やすらぎ公園
|
0.23
|
0.24
|
0.22
|
H23.11.18
|
||||
|
69
|
ららシティ一丁目緑地
|
0.33
|
0.32
|
0.29
|
H23.11.15
|
0.11
|
0.13
|
0.14
|
H24.2.10
|
|
70
|
ららシティポケット広場
|
0.28
|
0.24
|
0.21
|
H23.11.15
|
||||
|
71
|
(仮称)栄一丁目ポケット広場
|
0.31
|
0.28
|
0.25
|
H23.12.1
|
||||
|
72
|
(仮称)南蓮沼ポケット広場
|
0.26
|
0.22
|
0.19
|
H23.11.22
|
||||
|
73
|
(仮称)幸房第1ポケット広場
|
0.32
|
0.31
|
0.28
|
H23.11.25
|
||||
|
74
|
(仮称)幸房第2ポケット広場
|
0.51
|
0.41
|
0.34
|
H23.11.25
|
||||
|
75
|
栄調節池多目的広場
|
0.51
|
0.47
|
0.41
|
H23.11.25
|
||||
|
76
|
三郷中央5号緑地
|
0.40
|
0.36
|
0.32
|
H23.11.25
|
||||
3.11
3月11日。
今日であの日から1年が過ぎました・・・
突然襲った巨大地震と津波によって、およそ2万人もの死者・行方不明者を出した東日本大震災。
皆さんはあれからどんな気持ちで過ごされていたでしょうか。。。
この1年は本当に様々なことを感じさせられ、考えさせられる1年だったのではないでしょうか
高度な技術に支えられた豊かで進んだ国
民主主義によって国民の意見が正しく政治に反映される国
これまで私達は自分の国のことをそんなふうに教わってきたと思います
大地震はそんな私達のこれまでの価値観を根底からひっくり返してしまいました
地震に伴って発生した福島第一原発の事故も、私達の国家観や人生観までをも一変させてしまう程の衝撃的な事件でした
しかし、それと同時にこの震災は、私達にこれまで忘れてかけていたことを気づかせてくれたこともまた事実ではないでしょうか
私達現代人の生活が、どれだけ多くのものの支えによって成り立っていたか
人同士の絆、お互いに助け合うことがいかに大切なことなのか
震災は人間にとって最も大切なことは何なのか、を改めて思い起こさせる出来事でもあったと思います
私達大人には、この国とこの国で育つ子ども達の未来を守る責任があります。
これだけの犠牲者を出した未曾有の大災害を経て、そして今なお収束の道筋の見えない原発事故を前にして、いまや誰もがはっきりとそう自覚できるのでないでしょうか
これまでの便利さや快適さのみを追い求めた過ちを正し、人が本当に安心して暮らせる社会を築くこと
それが今生きている私達の、果たさねばならない責任なのだと思います
この国の子ども達の明るい未来のために
そして、それが亡くなられた方々への手向けとなるように
震災によって失われた多くの人々へ
放射能から子どもたちを守ろうの会一同、ここに深く哀悼の意を表します












